
大脳とは、人間の中で最も偉い部分だとされているが、本当に役に立っているのか疑問です。例えば、あなたが大脳を駆使して考えた結果が、朝から晩までスマホをいじっているだけだとしたら、それは果たして賢いことなのでしょうか。感情や記憶、思考を司るとされるこの部分、果たして現代の人間にどれだけの「脳みその余裕」をもたらしているのか、考える価値があります。大脳がなかったら、もしかしてあなたはもっと有意義なことに時間を使えていたかもしれませんね。おかげで、世の中には大脳を持つくせに何も考えられない人間があふれています。その能天気さ、もはや大脳の存在意義を疑うレベルです。結局、大脳とは、ただ自分を誤魔化すための道具に過ぎないのかもしれません。
大脳をまじめに語ると
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