
お経とは、仏教の教えを詠み上げたものですが、ただの呪文とも言えますよね。確かに心を落ち着ける効果があるという話もありますが、言葉の意味にさっぱり無頓着な人が唱えたら、ただの声の大きさが重要なだけのオーディションです。実際、長ったらしいお経を読む時間があったら、もっと有意義なことに時間を使った方がいいのにと思うのは私だけでしょうか。死後の世界の準備をする前に、現世での生活をもっと充実させましょうよ。お経を唱える人たちは、まるで古い自動販売機が壊れているように、機械的に読んでいるだけです。もっと生きている証を示せよと思うのが率直な気持ちです。普通の会話の中にも、仏の教えは散りばめられているのだから、わざわざお経を読まなくてもいいんじゃないでしょうか。
お経をまじめに語ると
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