
連絡簿とは、学校や家庭で使われるコミュニケーションツールですが、正直言って、そんなものは必要か?と思ってしまうほどの代物です。教員の方々が「保護者の皆様へ」と書いたメッセージは、まるで無機質な機械の声のようで、読む気を失くします。連絡簿の目的は情報伝達ですが、内容は「今週の授業は××でした」「宿題は△△です」など、毎度同じ内容で心躍ることは皆無です。たまには「あなたの子供、実はワルガキで〜」なんて書いてくれたら、読者は思わずニヤリとするのではないでしょうか?結局、連絡簿なんて、親と先生の手を繋ぐ役割よりも、単に存在することが当たり前になっているお飾りのようなものです。もっと自由な形でのコミュニケーションがあってもいいと思いませんか?
連絡簿をまじめに語ると
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