
ミニチュアフードとは、まるで食べ物の縮小版のような可愛い見た目で、ドールハウスや工作の素材として人気があるものです。しかし、実際にはそれを見せびらかして喜ぶ人々の心理が理解しがたいです。どれだけ小さくても、食べるものは食べるんじゃないか!そんな昭和の懐かしさを感じさせるミニチュアフードですが、作っている人々は自己満足で満足しているのでしょう。料理の腕前を披露する代わりに、まるで「見て見て!これ、すごいでしょ?」とばかりにミニチュアフードが並ぶ様は、まるで子どもが作ったおままごとの延長線のよう。もちろん、その可愛さには一理あると思いますが、もう少し食べ物に対して真剣になってほしいものです。存在意義を問いたいところです。
ミニチュアフードをまじめに語ると
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