
外向的とは、社交的で人と関わることが好きなタイプのことです。例えば、パーティーで誰とでもペラペラおしゃべりする奴らのことを指しますが、あまりにも外向的すぎると、一人の時はどうなるんでしょうね?孤独で耐えられないなんて、ちょっと情けない気がしませんか?結局、そういう人たちは他人の承認欲求にどっぷり浸かっているだけのようで、内面的な充実感を忘れてしまっている気もします。もちろん、外向的の良さもあるんですけど、極端に行くとただの「薄っぺらいおしゃべり屋」になっちゃうだけ。マツコ・デラックスも言ってましたが、移動するのが好きというのは、自分を見つめ直す時間を持たないからかもしれませんね。人なんて、ある程度の内向的な時間がなきゃダメだと思いますが、外向的であることがすべての正義だと勘違いしている人たち、そろそろ目を覚ました方がいいですよ。
外向的をまじめに語ると
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