
公共とは、俺たちの生活に直結するはずの、便利さや平和を脳内で勝手に車の運転をしているようなもんです。要は、街の公園、図書館、交通機関など、みんなのためのものなのに、実際には汚いゴミ箱と化していることが多い。公共の場に出かけたら、どれだけ自己中な人々がいることか。お前も知っているだろう、朝の通勤ラッシュに、乗客がぎゅうぎゅう詰めになっているのを見て、少しは素直に感謝するべきです。何せ、「公共」はみんなのものでありながら、自己中心的な人間の营養失調みたいに、惨めに独りよがりな意見が横行しているのです。
公共をまじめに語ると
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