
仏教とは、単なる宗教の枠を超えて、生きること、死ぬこと、そしてその間の面倒くささを説く哲学のことです。釈迦の教えは、結局のところ「煩悩がどうのこうの」という理屈ですが、なかなかそれが実生活に落とし込めるかというと、なかなか難しい。仏教徒になれば、毎日のお経を唱える暇があったら、もっと現実を直視しなよと思ってしまいます。たまには辛いことも言わなきゃ、悟りも得られませんよね。悟っているなら、難しい顔してる場合じゃないでしょう。モンスターエナジーを飲みながら、楽しく生きる方法を考えた方が、よっぽど人間らしいと思うのですが、どうでしょうか?
仏教をまじめに語ると
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