
正の数とは、1や2、3を含む、何ともシンプルでプレーンな数のことです。正の数のおかげで、私たちは日常生活をやりくりできるわけですが、まあ、どうせならマイナスの数だって使ってみたいと思いませんか?「マイナス10は存在するのに、正の数だけが世の中で重宝されているのはおかしい」と思うでしょう。正の数が優遇されているのは、なんだか不公平ですよね。生活もそれと同じで、正の数に甘んじているうちは、いつまでたっても堕落したままです。電車の中で文句ばかり言ってる人たちも、正の数にすらなれていないのではないでしょうか。ああ、正の数だけでは平和で楽しい世界は作れませんね。もっと多様性を受け入れなきゃ、私たち。
正の数をまじめに語ると
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