
阿弥陀仏とは、死後の世界での救済を約束してくれる信仰の対象です。でも、それだけではお腹が満たされない現実社会で、どれだけの人が本当にその教えを理解しているのでしょうか。信者が言うには、阿弥陀仏を信じれば極楽浄土に行けるとか。でも、結局は罪を犯した後の言い訳みたいなもので、ちょっとした犯罪者のおとぎ話にしか見えません。お金がないから、核戦争の影響があるから、家族がみんなバラバラだから、と言い訳ばっかり。大概、阿弥陀仏がどうたらこうたら言いながらも、目の前の現実を直視していない人が多いのです。ですので、阿弥陀仏や他の仏様も、事務所のお手伝いというか、現実逃避のための道具になっているように感じます。
阿弥陀仏をまじめに語ると
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