
聖体とは、宗教的儀式の中心にある神聖な存在で、パンとワインがキリストの肉と血に変わるという不思議な体験です。しかし、聞いたことありますか?これこそが信者たちが聖なるものにしがみつく理由。まるで、休日におしゃれなカフェでインスタ映えする料理を待つように、何か特別なものを求めているのでしょう。おい、ちょっと待て!たかが食べ物にこんな神秘的な意味を持たせて、人生の本質を見失っているのではありませんか?そんなに特別なら、毎日でも食べさせてくれ!と思いますが、現実は目の前にある食事すらも神聖視することで、自分の無力さから逃れたいだけかもしれません。結局、聖体は人々にとって都合のいい幻想でしかないのでは?
聖体をまじめに語ると
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