
メロディーとは、音楽の心臓部分、つまり曲を引っ張っていく主役というわけです。でも、世の中にはメロディーがメチャクチャな曲もたくさんありますよね。リズムが崩壊したり、意味不明な歌詞が乗っかって、聴くに耐えないという残念な作品も。そういう曲を聴いていると、まるで飲みすぎた後の食べ物のように、頭が痛くなるものです。「ああ、せめてメロディーがもうちょっとまともだったら・・・」とついつい思ってしまいますよね。おそらく、メロディーは良いか悪いかの香辛料みたいなもので、おいしい曲もあるが、悪いメロディーに当たるとその作品全体が台無しになってしまいます。とにかく、メロディーの重要性を軽視してはいけません!
メロディーをまじめに語ると
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