
博士とは、頭の中に膨大な知識を詰め込んでいる自称お偉いさんたちのことです。でも、実際彼らが何をしているかというと、専門性を持った研究をしているかというと、そんなことはない場合が多いんですよね。確かに、その道のプロかもしれませんが、世の中で役に立つことをしているかというと怪しいところ。たとえば、某大学の教授が論文にアイスクリームの食べ歩きについて研究していたり、エクセルで数値を並べるだけの「研究」をしたり。本当に申し訳ないですが、彼らの研究は一般人には縁がないことばかり。だからといって無駄とは言いませんが、いったい何のために必要なんでしょうか?その研究で生まれた知識が果たして世の中に貢献しているのか疑問です。結局、博士号を持っているからといって、世の中を変えることはできないのかもしれませんね。たまには現実を見つめ直してください。たくさんの書籍を読む暇があるなら、もっと現実的なことを学んでほしいものです。
博士をまじめに語ると
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