リニアpcmとは？毒舌で解説！

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リニアpcmとは、音声が線形で表現される方式のことです。これがまさかの高音質と思っている人、多いですよね。でも、いい音が出るだけじゃなくて、データ量もバカみたいに多いんです。たまに「ビットレート」の話をする人もいますが、聴く側がその違いを気にしているかとか、正直どうでもいいと思ってませんか？それに、昔のCDみたいに、ただデジタル化したからって「音楽が良くなる」わけじゃないんですよ。恐縮ですけど、ハイエンドオーディオ機器を擁護するつもりはありませんが、リニアpcmがそのチューニングのためだけに存在しているとでも思っているんですか？ユーザーの気持ち、考えてみてくださいよ。結局、どんな機器を使ったって、音楽が楽しいかどうかは、聴く人次第なんですから。使い方次第で、宝の持ち腐れになることもあるわけです。

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