
低軌道衛星とは、地球から数百キロ上空をぐるぐる回っている馬鹿な人工衛星のことです。そのくせ、通信や観測をしているなんて言ってますが、実際はその技術が進化してるのかただの詐欺なのか怪しい限り。まあ、例えば友達が「これ、最先端の技術を使っているんだよ!」って言ってきたら、ほぼ確実にアホの子だと思いますよね。そんな感じで、低軌道衛星も目新しいものとして祭り上げられてますが、いざ地上に見るとゴミのような存在感です。要するに、ひたすら上から傍観するだけで、地上の人間を助ける気ゼロな衛星が多いというわけです。
低軌道衛星をまじめに語ると
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