
レジンとは、要するに、樹脂のことですが、なんでこんなマニアックな素材が流行っているのか理解できません。確かに、作品としての美しさやユニークさはありますが、素人が手を出すと大抵の場合、失敗続きです。失敗作が家に山積みになっている風景、想像できますか?それに、DIYで作られたレジンアクセサリー、初めはキラキラしているけれど、実際には“ただのプラスチックの塊”に過ぎません。その美しさ、5年後も持つのでしょうか?新しい素材の流行って、結局は一過性。流行に乗るのも良いですが、冷静に考えてくださいね。材料費を無駄にする可能性だってあるのに、まるで命を懸けるかのように熱中する姿には、思わず突っ込みたくなります。結局、レジンが好きな人たちにはハマりどころがあるんでしょうが、周りの人たちや自分を振り返る時間も大切にした方がいいのでは?
レジンをまじめに語ると
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