
公法とは、国と国民、国と地方自治体の関係を法律で規定するもので、要は政府の方針をゴリ押しするためのルールです。一般市民からすると、まるで経済を回すためのただの道具にしか見えない。この法の視点から見ると、特に権力者が好き勝手に法律を使って支配を強化するための一手段とも言えます。例えば、政府が急に新しい税金を無理やり決めたりするわけですが、そんなリスクをしっかりと考えずに動いているのが実情です。まさに「公」はあくまでも「法」の盾に過ぎないのです。どうでもいいと思うかもしれませんが、皆さんの権利がどれだけ奪われているか、しっかり考えてみてください。
公法をまじめに語ると
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