
不動産業者とは、ただの物件仲介業者ではありません。彼らは時に、自分で高値を吹っかける一方で、現地での実績をまるで無視していることもあります。「すごく良い物件がある」と言いつつ、実際にはわけのわからない場所にあったりします。まるで、見た目は良いケーキなのに中身はスポンジだけという詐欺同然の案件がザラです。そして、顧客の要望を聞いたフリをして、むしろ自分の都合の良い物件を押し付けてくるのが日常茶飯事。「良い物件があれば、すぐに手に入れますよ」と言う彼ら。しかし、闇市から抜け出したかのような非現実的な価格設定をして、結局はお客を幻滅させていることが多いのです。結局のところ、彼らもまた市場の一クッションに過ぎないのかもしれません。これから家を買おうとしている方、お気をつけあれ!
不動産業者をまじめに語ると
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