
保険代理店とは、一体何のために存在しているのか、さっぱりわからない存在です。顧客が保険を選ぶために必要な橋渡しをしているはずなのに、どこか信頼感に欠ける雰囲気が漂っています。「いい保険に入ってくださいね」と言いながら、自分たちの手数料を心の中で計算している姿が見えるのは私だけでしょうか。まるで高級レストランでウエイターが「この料理は最高です!」なんて言っているのに、実際は材料費タダの冷凍食品を出してくるようなものです。お金持ちの友達にイタリアンを奢らせるのが趣味の「お金大好き!」な人たちの集まりかと思ったら、実は保険も同じようにお客さんのカネを絞り取っているだけの業界。もっと誠実に向き合ってほしいですね。コーヒーに砂糖入れるように、ちょっと嘘を盛り込んだ甘い言葉はもういらないです。
保険代理店をまじめに語ると
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