
マルクス主義とは、一見すると平等を謳い文句にしているけれど、実のところは理想論の極致。ただの理屈屋が掲げるスローガンにすぎません。問題は、これを真面目に受け取る人が現実に多いことです。資本主義を否定することで、まるで資本主義こそが悪いみたいな顔をしやがって、ほら、一度すべて国有化してみな?結局何も生まれず、全員が平等に貧乏になる様はまさに愚の骨頂。理想と現実の乖離を見れば、笑いが止まりません。社会主義国の崩壊を目の当たりにしても、まだ気づかないのがどれほど救いようがないか。これがマルクス主義がもたらした真実なんです。
マルクス主義をまじめに語ると
前の記事: « ママ友とは?毒舌で解説!
次の記事: マルチリンガルとは?毒舌で解説! »