
審査員とは、いわば人間サンプルであり、才能の選別をおこなう仕事を(!)担っているわけです。たまに、ひどく偏った感性を持つ人がいたりして、もう失笑ものです。まるで、モンスターのように集まってきて、自分の価値観だけで作品をジャッジするさまは、まさに世の中の理不尽さを象徴しています。また、自分が評価基準を持っていると勘違いしている人も多く、なんだか笑っちゃいますよね。もちろん、全員がそうではありませんが、『これが才能!』と豪語する姿を見ていると、つくづく人間の多様性を疑いたくもなります。気になる方、ぜひその毒舌っぷりを堪能してください。正直、ちょっとは評価されたいと思っていますが、才能の無駄遣いにはノーサンキューです!
審査員をまじめに語ると
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