
昼夜とは、日が昇る時間と沈む時間、つまり私たちが生きる上で欠かせないサイクルのことですが、実際はそのサイクルに振り回されるだけの無駄な時間とも言えます。例えば、昼間はぎゅうぎゅう詰めの通勤電車に揺られ、夜は仕事の疲れを引きずりながらビールを飲むだけの生活。何が昼夜か、ただの生活の連続でしかないのに、偉そうに"昼夜を問わず"なんて言っている人たちには、本当にがっかりします。人生は短いのに、何をそんなに時間に縛られてるのか。もっと自由に生きた方が楽しいのではないでしょうか。そうやって昼夜を無駄にしている自分が本当に哀れで可笑しいのに、誰もそこに気づかないんですから。もし昼夜がもっと楽しいものであれば、わざわざ"昼夜"なんて概念を持ち出す必要もないでしょう。
昼夜をまじめに語ると
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