
スマートホームハブとは、まるで万能感を持った自称「家の中心」といったところでしょうか。さまざまなスマートデバイスを一括管理するための機械ですけど、実際はその機械が言うことを聞くかどうかは運次第。たまに電源を入れっぱなしにしても音沙汰なしのおザブなデバイスのような存在です。スマート家電を集めてみたはいいけれど、ハブがあまりにも無能だと結局使い物にならず、ただの箱となってしまうことも。まるで子供にゲームを与えてもコントローラーが壊れてて遊べないって感じですね。結局、スマートホームハブは「スマート感」を演出するための単なる飾り。ああ、便利さが逃げていくような気がします。
スマートホームハブをまじめに語ると
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