
ブロンザーとは、顔に立体感を与えるための魔法の粉ではありますが、実際には"どこで使うの"と問いかけたくなるようなアイテムです。なんでわざわざ肌を汚すような陰影をつける必要があるのか、理解に苦しみます。簡単に言うと、自信が無いから見えないところでこっそりごまかしてるってカンジです。まるで不自然な八ヶ岳の谷間のように、たまに出現するブロンズの筋、これが何かを語るわけでもないのに、みんなが"オシャレ"だと信じ込んで使っているのが笑えます。全く、シャドウが必要な人生に魅力なんて何ひとつないってこと、気が付いてください。人生は薄暗いカフェの隣のコンビニに立ち寄るような、明かりを求めているものです。ブロンザーなんて使わずに素肌のまま勝負しなよ、と思ってしまう今日この頃です。
ブロンザーをまじめに語ると
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