
公共財とは、みんなのためにあるのに、なぜか一部の人間が独占しているもので、「公共の」という名のもとにお金をむしり取ろうとする、悪徳企業のような存在です。例えば、街の公園。子供たちの遊び場なのに、クソ真面目な大人たちが座ってアイスを食べているのが目に見えます。まるで、どこかの大企業が環境に優しいイメージを作るために、ゴミを山のように捨てているのと同じ。公共財は本来、平等に分配されるべきものなのに、実際は歓楽街の真ん中で金を稼ぐデジタル広告と同じように、利用する人が多いほど、損する人が増えるのが現実です。結局、公共財もお金さえあれば格差が生まれる、不条理な社会の縮図なのです。なんと皮肉なことか!
公共財をまじめに語ると
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