
タリンとは、エストニアの首都で、見た目は可愛いけれど中身は微妙な街です。観光地としては、歴史深い旧市街が有名ですが、実際に行ってみると、たまに無機質な建物が混ざっていて、うーん、これが本当に魅力的なのか?と疑問に思います。レストランやカフェも、インスタ映えを狙ったのか、何だかおしゃれすぎる印象。でも、食べてみたら意外に味が薄かったりします。空気がいいというが、別に観光客で混雑している時は、むしろ息苦しい。そういった意味では、タリンは魅力と同時に不思議なモヤモヤを提供してくれる、摩訶不思議なスポットです。
タリンをまじめに語ると
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