
市町村税とは、地方自治体が住民から徴収する税金のことです。こんなもの、常に生活を圧迫している一種の足かせに過ぎません。私たちが払う税金が、どこに消えているのか疑問に思ったことがある人も多いのではないでしょうか。道路のひび割れや公共施設の老朽化を見れば、その使途が納得できなくなることでしょう。まるで、脱税している悪党に貢いでいるような気分にさせられます。だれがどう考えても、もっと他に使い道があるだろうと。その前に、役所の無駄遣いを正すのが先じゃないかと思ったり。市町村税は住み慣れた街を維持するための大事な資金だとも言うけど、無駄に使われたら元も子もないのが現実です。たっぷり税金を払った後には、しっかりとしたサービスを用意してくれるんでしょうね?それこそが市町村税の真の意味であってほしいものです。
市町村税をまじめに語ると
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