co2添加とは、要するに植物を育てるために必要なお恵みを与える行為のことです。でも、あれですよ、最近はCO2添加がなければ育たないなんて言われる始末。植物も甘えすぎじゃない?ただの炭酸ガスだから、二酸化炭素を水に溶かしてピッタリ注入!ってやっているだけです。たったそれだけのことで、まるで魔法のように元気になるなんて、植物の頭の中はどうなっているんだか。育てる難しさをあえて無視しているとしか思えません。逆に言えば、CO2添加がなければ育てられないって、私たちも実はその程度の酢っぱさなのかもしれないと思ってしまいますよね。要は、植物も我々人間も、助け合いながら生きていく姿を美化しているのか、ただの依存症なのか、考える余地は山ほどあるのではないでしょうか。皆さまも、CO2を注入するなら、それに見合った努力をしようと思いませんか?
co2添加をまじめに語ると
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