インナーシャツとは、まるで無能な子供が自転車の補助輪を外せないかのような存在のことです。ただただ、見えないところで頑張っているわけですが、実際にはその存在意義を疑いたくなる瞬間が多々あります。確かに、寒い季節に重ね着をする際には便利かもしれません。しかし、見た目は成立しても、蒸れやすく、逆に不快感を助長する事も多いんです。しかも、そのクオリティに比べて何倍もする値段、他のアイテムで代用できるじゃん!って感じです。結局、インナーシャツに頼るのが当たり前になっている人は、ただ単に面倒臭がりなだけなのでは?と疑いたくなります。結局、インナーシャツって見えないところで頑張ってるだけなんですけれど、その存在を有難がる人がいるのは理解に苦しみますね。
インナーシャツをまじめに語ると
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