
充電ステーションとは、使い捨てプラスチックよりも無駄な存在かもしれません。これがないと、電気自動車もただの箱。充電に時間がかかるなんて、氷水でラーメンを作ろうとしてるようなものです。本当に頼りにできるのは、コンビニのコーヒーのほうですよ。その手軽さといったら、充電ステーションがやる気をなくさせるレベルです。でも、無駄に設置された充電ステーションを目にするたびに、ふと「これ、誰が考えたんだろう?」と思います。その時点で、まるで無駄な税金の使い道を見せつけられている気分になります。こっちは急いでるのに、充電の順番待ちで何分も無駄にするのは本当に勘弁してほしいです。結局、充電ステーションは便利さを追求する名のもとに、別のストレスを増やしている存在ということが分かります。
充電ステーションをまじめに語ると
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