
ビッグデータとは、要するに山のようなデータのことで、一体何をしているのか分からないままポンポン使われている言葉です。本当にビッグデータが必要なのか、手元の猫の写真を整理する方がよっぽど有意義かもしれませんよ。企業がこれを使って顧客の行動を分析していると宣伝していますが、実はその分析結果がどれだけ役に立つかは謎。だって、あなただって見知らぬ誰かの考えなんてわからないでしょう?それを元にマーケティング戦略を練るなんて、まるで闇雲に水風船を投げ合うようなものです。データが多ければ多いほど、本当に重要な情報が埋もれていくなんてこと、考えてみたことありますか?こんな曖昧なものに頼るより、感覚で物事を判断した方が良いのでは?
ビッグデータをまじめに語ると
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