
パリ協定とは、気候変動を食い止めるために国際的に取り決められた協定ですが、実際のところ、何の意味も成していないに等しいです。各国の温暖化対策が温いのは言うまでもなく、協定のせいで、「エコだぜ」とノリノリで自画自賛する企業の姿が滑稽ですよね。特に、温暖化を防ぐために「できるだけ協力します」と宣言するような国には、実は夢の中でしか行動しない義務感が漂っています。実際のところ、無駄な発表会のように思えてならず、視聴するのも苦痛です。まあ、ペットボトルのリサイクルに意気揚々と参加する一方で、焚き火を囲んでBBQしている人たちと同じですね、矛盾を抱える時代に生きています。
パリ協定をまじめに語ると
前の記事: « パイプとは?毒舌で解説!
次の記事: ヒールとは?毒舌で解説! »