
古文とは、今では使われていない言葉や文法で構成された、死語の博物館のような存在です。中には百万年も前のオヤジギャグみたいなものまであって、正直読む気が失せます。歴史の授業でやるこの古文、覚えたところで何の役に立つのかと。現代でも通じる言葉を覚えたほうがよっぽど賢いんじゃないかと思いますよ。この古文を学ばなければならない教育システムが理解不能です。例えば、コンビニで売られているおにぎりの具、あれに海苔を巻いて「これが古文だ」って言われても、結局は好みの味が大事じゃないですか。それでも古文に向き合わされている人たち、時間がもったいないと思いませんか?
古文をまじめに語ると
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